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マヌカハニーに付いているUMFとMGOとは?

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本物のマヌカハニーを選ぶ基準として、UMF表記、MGO表記がついているかどうかという点があります。 マヌカハニー選びに欠かせないこの2つの表記について説明します。

UMFとは?

BeeNZプレミアムマヌカハニーをはじめ、いくつかのマヌカハニーのボトルにあるUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)という表記。 これは、「UMFマヌカハニー協会」の認定を受けたものだけが表示することができ、世界で唯一のマヌカハニーの純度・品質を保証する国際品質基準です。
つまり、UMF表記があるマヌカハニーは、協会の認証を受けた本物のマヌカハニーと言えます。 BeeNZプレミアムマヌカハニーには、主にUMF5+、10+、15+、20+の4種類があります。

BeeNZプレミアムマヌカハニーの4つのグレード

MGOとは?

MGO(=メチルグリオキサール)とは、マヌカハニーに含まれている高い抗菌活性を持つ成分のことで、風邪や感染症の予防、整腸、口腔ケアなどが期待できるとされています。

UMFとMGOの相関性は?

UMF数値が高くなるにつれ、MGO含有量が増えていきます。

【UMFとMGOの対応表】

UMF5+ MGO 83mg以上含有
UMF10+ MGO 263mg以上含有
UMF15+ MGO 514mg以上含有
UMF20+ MGO 829mg以上含有

 

UMFとMGOの両方の表記が必要な理由

上記で説明した通りMGOマークはMGO(メチルグリオキサール)を数値化したものになるのに対し、UMFはMGOの量だけなく 真正性・純度・保存期間・鮮度など総合的にマヌカハニーを評価し数値化したものとなります。
つまり、UMF表示のあるマヌカハニーはMGO表示のみの商品に比べ多くの検査がされているため、より信頼・安心ができるというわけです。